インコを飼うならヒナと若鳥どっちをお迎えするべき?−メリット・デメリットとは−

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こんにちは!インコとわんこのブリーダーをがんばっている飼育係のjolly(@jolly_parakeet)です!

  • インコを飼いたいけど、ヒナのうちに飼ったほうがいいの?
  • ヒナと一人餌になった若鳥ではどっちが懐くの?
  • 大きくなったインコは手乗りにはならないの?
  • 挿し餌が必要なヒナを飼った場合のメリット・デメリットを知りたい
  • 一人餌になったヒナを飼うメリットとデメリットを知りたい
  • 挿し餌はいつまで必要なの?

インコを飼いたいと思っている方のこのような悩みに答えたいと思います。

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私はウロコインコを中心としたブリーディングを3年してます。

この記事は私の経験から書いてます。
資格は「愛玩動物飼養管理士」を持ってます。

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そこで、ヒナをお迎えするのと、一人餌になった若鳥をお迎えするのでは、どんな違いや注意点があるのかを詳しくお話したいと思います。

ヒナとは、羽毛が生え揃っていない段階、挿し餌が必要な時期

若鳥とは、産卵前の若い鳥(生後約3ヶ月〜5ヶ月未満)

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インコのヒナをお迎えすること

インコを飼うならヒナと若鳥どっちをお迎えするべき?−メリット・デメリットとは−

ヒナを挿し餌から育てることは貴重な体験であり、また感動もうまれます。

ただし、ヒナをお迎えするにはそれなりの手間と時間と根気が必要になります。

挿し餌が必要な時期は生後40日〜50日前後までです。

その前に、ヒナをお迎えするのであれば1日に2〜3回、日齢によって5〜6回の挿し餌が必要です。

また、体温調節ができないため保温対策も重要です。

きちんと保温管理をしておかないとすぐに体調を崩してしまい、取り返しのつかない状態になる場合があります。

ヒナからお迎えするのであれば環境を整え、しっかりと手をかけてあげられる準備が大切です。

メリット

  • 挿し餌を必要とするため家族に早くから慣れ、手乗りにしやすい。
  • ヒナの成長が目に見えてわかる。
  • いい経験となる。

デメリット

  • お迎えの日齢によって挿し餌の必要があるため、ヒナ中心の生活となる。
  • 人に依存しやすくなる。
  • インコ社会がわからず復数飼いがむずかしい可能性がある。
  • 挿し餌が上手くいかず体調を崩しやすい。
  • 一人餌への移行がうまくいかない。

注意点

ヒナは寒さと乾燥に弱いため、必ずペットヒーターや白熱灯で保温が必要になります。

白熱球は光の出ないものを選び、ワット数もあったペット用を準備しましょう。

湿度を50%〜60%保つ必要があるので、濡れタオルだどを入れるといいです。

温度と湿度は随時確認しましょう。

ヒナは食べて寝るのが仕事なので、日中は静かな部屋で暗めにしてあげましょう。

可愛いからと言って、ベタベタ触りすぎず一人餌の訓練を始めるまでは寝かせてあげましょう。
(人になれるために適度な触れ合いは必要です)

インコの若鳥をお迎えすること

インコを飼うならヒナと若鳥どっちをお迎えするべき?−メリット・デメリットとは−

挿し餌から一人餌になる時期は生後45日前後です。

一人餌になったとはいえ、まだまだ幼鳥ですので環境の変化によって餌を食べなくなったり、保温ができておらず体調を崩しやすいです。

毎日の体調管理をしっかり行いましょう。

餌の食べが悪ければ、挿し餌を1回だけ行うなどして対応します。

メリット

  • 自分で餌を食べるため手間がかからない。
  • 複数飼いに移行しやすい

デメリット

  • 人に慣れていないことがあり、手乗りになるまで時間を要す、もしくは手乗りは難しい。
  • 環境になれるまでに時間がかかる、また体調を崩す場合がある。
  • ペットショップの餌に慣れてしまっているため餌の変更が難しい。
  • 環境の変化によって一人餌ができなくなり、挿し餌が必要になる場合がある。

注意点

一人餌になったばかりのヒナは、環境が変わると餌を食べなくなったりします。

餌の減り具合や体重が増えているなどしっかりと観察します。

まだ、しっかりと飛べないため、放鳥時は目を離さないようにしましょう。

なにかあった時のために、鳥を診てもらえる病院も探しておきましょう。

インコの購入場所について

インコを購入しようと考えたとき、多くの方はペットショップに行くと思います。

ペットショップには数多くのインコや数種類のインコがいるので、実際に見比べることができるというメリットがあります。

でも、インコが購入できるのはペットショップだけではありません。

インコの飼育のプロであるブリーダーから直接購入することもできます。

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ブリーダーから購入する場合は、環境や親鳥の状態を直接見ることができ、なにかあたときに相談できるというメリットがあります

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確かに、ペットショップでも、ちゃんとしちょーとこ(しているところ)はたくさんあるけど、スタッフの入れ替わりや辞めておらんくなったりがあるばいね

まとめ

  1. インコを迎える環境を整える
  2. 挿し餌や管理がしっかりできるならヒナから飼うこともできます
  3. 難しいようなら若鳥から飼うことがオススメです
    (若鳥から飼っても少しずつ人に慣れてきます)

気に入ったインコのヒナに挿し餌をする時間や環境が整わず飼うことが難しい場合、ペットショップによっては預かってもらってからお迎えできることもあります。

ただし、別料金が必要な場合があるので確認しましょう。

ブリーダーから直接購入する場合は、必ずお問い合わせをし購入の意志があることを伝えましょう。

ブリーダーは、お世話などで忙しかったり本業を持たれている方もいます。

突然禽舎に行くことは絶対にしないでくださいね。

また、一人餌になってからでも、早い段階から飼えば懐いてくれる子もいます。

同じインコでも個体によって性格は様々です。

個体の個性を理解し、接してあげることが大切です。

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