犬の口臭の原因と対策予防|犬の口臭は病気のサインかも!

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こんにちは!インコとわんこのブリーダーをがんばっている飼育係のjolly(@jolly_parakeet)です!

可愛い愛犬の口臭にお悩みの方は多いですよね。

口臭は単にお口の中の汚れだけが原因ではありません。

もしかすると隠れた病気が口臭の原因になっている可能性もあります。

口臭の原因と対処法について、ブリーダー業をしている私が調べてみました。

我が家の愛犬のフレンチブルドッグも生魚を食べたような匂いがしていましたが、少しの対策予防口臭が激減しました

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犬の口臭の原因とは

犬の口臭は病気のサインかも!犬の口臭の原因と対策予防

犬の口臭は食事が関係している

今は犬のドッグフードも改良され様々なタイプが販売されています。

ドライタイプもウエットタイプもそれぞれのメリットがありますが、口臭の原因となるデメリットもあります。

種類メリット口臭の原因
ドライタイプ大袋で販売(安価)
日持ちする
酸化しやすく劣化がおこる
ウエットタイプ

味がよく食いつきが良い
個包装になっているため与えやすい

歯にカスが残る
歯垢や歯石のもととなる

手作りフードの場合は食材をきちんと処理してあげることが大切です。

素材によっては消化が悪くなり、胃腸炎の原因になったり歯にカスが蓄積して菌が繁殖して口臭の原因になります。

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犬は人のように咀嚼をほとんどしないため食べ物を丸呑み!
消化しやすいようひと手間が重要。
食事による口臭はドッグフードを替えてみることで口臭を抑えられる事もあります

犬の口臭は食糞や異食行為が関係している

犬の口からう◯ちの匂いがするときは、食糞の可能性があります。

幼犬のころに食糞をすることはあります。

成犬になってからも食糞をするのはストレスや胃腸障害、腸内環境の悪化などの様々な要因があります。

ただ、はっきりとした理由はわかっていません。

食糞をしてもすぐに対処しなければいけないことはありません。

しかし、病気が原因の場合もありますので、いつもと違うぐったりしている様子が変だと感じた場合はすぐに獣医師に相談しましょう。

また、犬はなんでも口に入れてしまいます。

ビニールやティッシュ、消しゴムなど、子供の小さな玩具もそうです。

異物を飲み込んで消化不良を起こしたり、腸が詰まって便が出ない腸閉塞などを引き起こす原因にもなります。

ちなみに我が家のフレブルは自分の糞以外にインコの糞を食べてしまいます^^;

インコの後ろをついて歩き、掃除機のように吸い取ろうとします。

食糞がある子は、得体のしれないものを食べていしまう危険性もあるため、散歩時などは特に注意しましょう。

与えられた食事以外は食べないようにしつけができれば一番安心です。

犬の口臭は病気が関係している

歯周病(腐敗臭や生臭さ)

フードが歯に残っていると歯垢がたまり、歯周病の原因になります。

歯周病が原因で内臓疾患に罹る事もありますので、歯周病にならないようマウスケアをしてあげましょう。

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糖尿病(甘酸っぱい臭さ)

血糖値の急上昇を抑えるためのインスリンが分泌されなくなることで、白内障や神経障害、更には尿が出なくなる腎臓病などの合併症を引き起こします。

肝臓や腎臓疾患(アンモニア臭)

肝臓は栄養素を分解、合成したり、体内の毒素を分解する機能があります。

この機能が悪化すると全身に影響が出ます。

症状としては疲れやすい食欲がない下痢や便秘などです。

腎臓は、体の老廃物を体外に排出したり、水分調整、血圧調整などの生きていくために重要な機能があります。

糖尿病や腎不全により、腎臓の機能が悪くなると体内に老廃物が蓄積して全身に影響が出ます。

腎臓は再生能力のない臓器で、一度その機能が低下したら治療でその機能を取り戻すことは難しく、残った腎臓の機能で維持できなければ最悪の場合は、人工透析で補うしかありません。

また、人工透析は特殊な設備が必要なため、犬猫の人工透析がおこなえる設備が整った病院も限られます。

上記の症状がなくても“あれっ?”と思ったときは自己判断せず獣医師に相談しましょう。

腸内環境の悪化(悪臭)

人も動物も同じで腸内細菌によって体内の環境が保たれています。

腸内細菌は、食事、ストレス、老化、抗生物質の投与によってバランスが乱れます。

バランスが乱れると下痢や便秘、歯周病にもなりやすく便臭も悪化します。

腸内細菌を整えるには、バランスの取れた食事の他に、ストレスの軽減やさせるなどの方法があります。

また、老化には、犬用のサプリや乳酸菌を与えると改善する傾向があります。

口臭の対策と予防

犬の口臭は病気のサインかも!犬の口臭の原因と対策予防

食事の工夫

ドッグフードを替えてみるのも一つの方法

今では、乳酸菌入りや防腐剤などが入っていないものや、ドッグフードの形状を工夫して口臭を減らすものなど様々なデンタル系ドッグフードが販売されています。

ただ、急にドッグフードを交換してしまうのは愛犬にとってストレスがかかるものですし、素材や成分によっては体質に合わなものもありますので、少量から試してみて体調の変化や、便の性状、毛艶等をチェックしながら徐々に変更しましょう。

実際に、我が家のフレンチブルドッグもドッグフードを替えるだけで口臭が激減しました!

顔を舐められて怒っていた娘も平気です。

使っているドッグフードはこちら

手作りフードも一手間加えてあげることで口臭のリスクがぐんと減少

犬は、歯の形状から噛む行為をしません。

喉を通る大きさになると飲み込んでしましますので、穀物類や野菜などは食物繊維が多く大きくカットされたものや、生のままでは消化不良を起こしてしまいます。

消化不良を起こすことで消化機能がおち腸内環境が乱れてしまい口臭の原因になります

✓キャベツや白菜などの葉物:繊維が多く消化しにくいため千切り又は湯通し。

✓じゃがいもやさつまいも:茹でるかレンジでチンして小さめにカット、またはペースト状。

✓ささみや魚:細かく刻むかミキサーでミンチ状

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愛犬にあったマウスケア

愛犬の口臭の原因で一番多いのが、歯垢や歯石の蓄積、歯周病によるものです。

歯垢や歯石を取り除くだけで、歯周病が軽減し口臭が減る確率は高くなります。

歯磨きガムやジェル、歯磨きシート、スプレー、歯石取りグッズや飲み水に入れるだけでOKという商品など種類も豊富です。

いちばん重要なのは、愛犬にあった方法や受け入れてくれるグッズを選ぶことです。

まとめ

犬の口臭は病気のサインかも!犬の口臭の原因と対策予防

犬の口臭にも原因は様々です。

きちんと原因を知り、早期に対策、予防をすることが重要です。また、わからないことや不安なことなどがあれば獣医師に相談しましょう。愛犬とともに健康で楽しいワン🐾ライフをおくりましょう。

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